桔梗が丘自治連合協議会
桔梗が丘地区は名張市内で初の住宅団地として、1963年(昭和38年)に造成が開始され、翌年の昭和39年に桔梗が丘駅が開業しました。高度経済成長期には団塊の世代を中心とする新たな住民が多数移り住み、名張市の人口が急増する口火を切ったとされています。しかし最近は都心回帰などもあり、人口の減少や高齢化が進んでいます。
当協議会は、人がいきいきと輝き、互いを思いやり、支え合えるよう「人づくり」や「絆づくり」を大切にし、誰もが住み良さを実感できる “ほっとまち” 桔梗が丘の実現に向け、地域づくりを推進しています。
2024年10月1日現在の桔梗が丘の人口及び世帯数
人 口 |
13,606(人) |
世 帯 数 | 6,057世帯) |
ー2人 +12世帯(前月比)