市民交流ひろば

【毎日新聞社会事業団】
2025年度 第55回「毎日社会福祉顕彰」
5月31日郵送必着
この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。 全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人ある […]

【助成金情報】
更新致しました(3月27日)
締切順の一覧表は こちら(PDF )をクリック!!(対象分野も表示しています) 助成金情報が掲載されているサイト(下記サイトでも各種情報を得られます) ◎みえ市民活動ボランティアセンターhttps://www.mienp […]

【野村財団】
2025年度下期 美術部門団体助成 公募型
4月30日17時郵送必着
野村財団は若手芸術家の育成活動及び講演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。 申請期限 2025年4月30日 対象地域 全国 対象団体 助成対象となる活動を国内(日本)で実施 […]

【野村財団】
2025年度下期 音楽部門団体活動助成 公募型
4月30日17時郵送必着
野村財団は若手芸術家の育成活動及び講演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。 申請期限 2025年4月30日 対象地域 全国 対象団体 助成対象となる活動を国内(日本)で実施 […]

【みずほ教育福祉財団】
「ボランティア活動資金助成」(令和7年度)
5月23日郵送必着
少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。 そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者 […]

【みずほ教育福祉財団】
第23回「配食用小型電気自動車寄贈事業」(令和7年度)
6月13日郵送必着
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が、一段と高まっています、とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けに通じた友愛活動を兼ねていることから、きわめて意義深いものがあります。 みずほ教育福 […]

【程ヶ谷基金】
2025年度男女共同参画・少子化関連顕彰事業
9月30日郵送必着
この顕彰は、男女共同参画社会の推進及び少子化対策がわが国の健全なる発展において極めて重要な礎になるとの認識に鑑み、若手研究者等の研究・活動の一層の推進を目指すことを旨とします。 申請期限 2025年 9月 30日 対象 […]

【伊賀タウン情報YOU】
名張市職員の給与削減率追加 財政難受け市議会で可決
三重県名張市議会は3月26日、市職員の給与削減率を追加する条例改正案を可決した。財政難を受けて市が提案したもので、4月から適用される。 職員給与の削減率は2017年度から部長級5%、室長級4%、係長級1%を既に導入し […]

【伊賀タウン情報YOU】
名張市人事異動 25年度は例年規模 改革プラン推進へ「司令塔」
三重県名張市は3月26日、4月1日付の人事異動を発表した。規模は、組織再編があった前年より89人少ない335人で、例年並み。 市人事研修室によると、2024年度までは新規採用職員を含む全ての異動情報を公表していたが、 […]

【伊賀タウン情報YOU】
名張・新副市長に県職員の出江氏 財政健全化へ「知恵を総動員」
三重県名張市は3月26日、県職員の出江良隆氏(50)=津市=を副市長に起用する人事案を提出し、市議会は全会一致で同意した。任期は4月1日から4年間。 松阪市出身の出江氏は、名古屋大を卒業後、1997年に県庁へ入庁。市 […]

【伊賀タウン情報YOU】
名張高生が市長と対談 若手職員企画の市役所見学で
三重県名張市役所の若手職員有志でつくる「UROKO PROJECT(ウロコプロジェクト)」のメンバーが3月24日、高校生を対象に市役所見学を実施した。参加した県立名張高の1年生13人は、北川裕之市長とも対談した。 同 […]

【伊賀タウン情報YOU】
桜を見に行こう 伊賀地域と近隣のイベント情報
日本気象協会の「桜開花・満開予想」(3月25日)によると、三重県津市の桜の開花は平年と同じ3月29日ごろ、満開は2日早い4月1日ごろと見込まれている。伊賀地域と近隣で予定されている祭りやライトアップなどのイベントは次の通 […]

【伊賀タウン情報YOU】
名張市の新1年生に交通安全・防犯グッズ 7団体が寄贈
三重県名張市内の小学校に入学する新1年生に活用してもらおうと、伊賀地域などの7団体が3月25日、交通安全や防犯のグッズを市に寄贈した。 寄贈したのは、名張ライオンズクラブ▼名張地区交通安全協会▼名張地区防犯協会▼名張 […]