2005年から名張市内で活動しているNPO法人知恵の和さんが、新規事業を検討されているそうで、センターに相談にきてくださいました。
「実際に運営している人に話を聞いてみよう」と、児童発達支援・放課後デイサービス施設を運営している「森の学校」代表の川﨑さんに話を聞きに行ってきました。
川﨑さんは、実際に運営されているので、こちらの質問に的確に答えてくださいます。
漠然と考えていた新規事業ですが、何から準備するのか、どんな人材が必要なのかなど具体的に知ることができたようです。
実現させるためには高いハードルを越えなければなりませんが、「必要としている人がいるのでぜひとも実現させてください」と川崎さんから言われた言葉を胸に刻んできっと成し遂げてくれると思います。
センターも協力を惜しみませんので・・・