誇りのもてる「自治のまち」を実現するために

名張市市民活動支援センター
Nabari City Civic Activity Support Center

【無料シンポジウム&神戸】
これからの中間支援を考える
7月9日開催

元々「中間支援機能に関する研究会」という研究会があり(代表:櫻井常矢高崎経済大学教授、トヨタ財団助成)、ここが中間支援のこれからのあり方を研究、提案されていました。(
https://toyotafound.my.salesforce-sites.com/psearch/JoseiDetail?name=D22-PI-0004

この研究会と合同で、これからの中間支援のあり方を議論する場を持とうというのが趣旨です。兵庫で5団体からなる実行委員会を組み、開催いたします。

ハード(施設管理)中心の支援でいいのか、地方から動きを起こしていく必要があるのではないかなど、研究会の問題意識には共鳴するところが多くあります。
ここ数年、中間支援(組織/機能)のあり方の再構築が迫られているのではないかと感じてきたこともあり、そんな議論を皆さんとできればと思っています。

リアル/オンライン併用で全国の皆さんにも呼びかけて開催しますので、
ぜひ皆さんもご参加ください。
■お申し込み:https://forms.gle/o6ijuUkssjy3J9Wc9

(facebook)https://www.facebook.com/events/1156032152111425/

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〜市民活動・NPO支援やまちづくり、地域自治組織支援、その本質とは?〜

一見違う対象、違う手法・専門性と見られがちな市民活動支援と地域支援においても本質的には共通の基盤があると考えられます。
本シンポジウムでは、両者の架橋を試み、その支援力・支援機能にはどういう方策がありどういう条件を整えればよいのかの展望について議論します。ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしています!

【概要】※詳細は別添のチラシをご覧ください。
■日  時:2024年7月9日(火)14時〜17時
■参加方法:会場またはオンライン(Youtube)
■場  所:あすてっぷKOBE(神戸市男女共同参画センター)セミナー室1・2
兵庫県神戸市中央区橘通3丁目4−3

■内  容:
1)「中間支援機能に関する研究会」からの問題提起
2)パネルディスカッション①「多様な事例から考える中間支援の役割」
3)グループディスカッション
4)パネルディスカッション②「中間支援機能から考えるこれからの時代の自治とは」

■対象者:
・中間支援組織関係者
・自治体関係者(住民自治/NPO 支援/協働部署等)
・大学、研究機関
・ほか、関心ある皆さま

■参加費:無料

■お申し込み:
以下のフォームからお申し込みください。->https://forms.gle/o6ijuUkssjy3J9Wc9

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_/_/_/ 実吉 威 Takeshi Jitsuyoshi _/_/_/

■ NPO法人 市民活動センター神戸(KEC)理事・事務局長 ■
〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3F
Tel.078-367-3336 Fax.078-367-3337
URL:https://kobekec.net/

■ 公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 代表理事 ■
〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3F
Tel.078-380-3400 Fax.078-367-3337
URL:https://hyogo.communityfund.jp/
E-mail:t-jitsuyoshi@communityfund.jp

■ ひょうご市民活動協議会(HYOGON)共同代表 ■
https://www.hyogon.net/
事務局:hyogon_office@hyogon.net

#シンポジウム #市民活動センター神戸 #ひょうごコミュニティ財団 #ひょうご市民活動協議会 #中間支援組織

その他最新のイベント・講座情報一覧表は-> https://www.emachi-nabari.jp/j-kouryu/?p=11420

名張市市民活動支援センター

〒518-0775 三重県名張市希央台5番町19番地 名張市市民情報交流センター内
TEL:0595-63-5325 FAX:0595-63-5326 e-mail: