端午の節句を前に、三重県名張市の百合が丘市民センター(百合が丘西5)前で、赤や青、黒など約20匹のこいのぼりが大空を悠々と泳いでいる。
2013年から毎年続いており、同センター前の2本のコンクリート柱にロープを渡してつるしている。元は住民が使わなくなり寄贈したもので、色も大きさもさまざまだ。
石山元吉センター長(77)は「毎年、地域の子どもたちが喜んでくれる。優雅に泳ぐ姿を見て楽しんでほしい」と話した。5月中旬まで飾る予定だという。
伊賀タウン情報YOU記事より
誇りのもてる「自治のまち」を実現するために
端午の節句を前に、三重県名張市の百合が丘市民センター(百合が丘西5)前で、赤や青、黒など約20匹のこいのぼりが大空を悠々と泳いでいる。
2013年から毎年続いており、同センター前の2本のコンクリート柱にロープを渡してつるしている。元は住民が使わなくなり寄贈したもので、色も大きさもさまざまだ。
石山元吉センター長(77)は「毎年、地域の子どもたちが喜んでくれる。優雅に泳ぐ姿を見て楽しんでほしい」と話した。5月中旬まで飾る予定だという。
伊賀タウン情報YOU記事より
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