11月21日(土)赤目市民センター並びに錦生赤目小学校で防災訓練を実施。名張市内全域に集中豪雨で、滝川が氾濫し避難勧告が発令されたとの想定で、市民センターに対策本部、感染症者室・障害者室を設置・運営訓練・二次避難者受け入れ訓練をしました。
また錦生赤目小学校体育館で、被災者の三角巾を使った救急対応訓練・感染症に関する講話・非常食の作り方・段ボールベットの組立てなど学習しました。
赤目消防団、小学校も避難訓練を実施、当日は、森上浩伸副市長の視察・激励もあり、赤目町内で延べ1,712名の避難訓練参加がありました。