6月23日(日)10時より名張市立図書館・山口浩司館長を迎えて赤目市民センターで25名の参加で、「赤目滝と藤堂藩」について学びました。
特に奈良時代に修験道の霊場として開かれた赤目四十八滝と藤堂藩の所領であった赤目町(瀧川村)の謂われは、興味深く参加者の方が話に聞き入っていました。
また藤堂藩の祈祷所であった延寿院と赤目滝の関わりなど、地元の人には非常に興味深い感動的な内容でした。
2024/06/24
6月23日(日)10時より名張市立図書館・山口浩司館長を迎えて赤目市民センターで25名の参加で、「赤目滝と藤堂藩」について学びました。
特に奈良時代に修験道の霊場として開かれた赤目四十八滝と藤堂藩の所領であった赤目町(瀧川村)の謂われは、興味深く参加者の方が話に聞き入っていました。
また藤堂藩の祈祷所であった延寿院と赤目滝の関わりなど、地元の人には非常に興味深い感動的な内容でした。